汗は嫌!でも大切な役割が有るんですよ。

2016-03-26汗の基本 Standard

私も汗は嫌いです。でも、人間が生きていく中で必ずかくといえるのが汗です。汗はなぜ出るのかというとその理由は、体の温度を調節するためだといえます。

爬虫類などは体温を調節することができないので、熱にとても弱いといえますが、人間などの哺乳類の特徴が自身で体温調節をすることが出来ることです。体温調節に汗が重要な役割を占めていて、人間の身体に最も適している温度が36度前後といわれていますが、この温度以上に、走ったり暖かいものを食べたりして体が温まってしまった場合に、体の適温を保つために、汗をかいてその汗が蒸発することを利用して身体を冷やしているといえます。汗には熱を体外へ放出するという大切な役割があるといえます。

また、汗が出る理由としては大きく分けて3つの理由があります。

一つ目は、体が暑いと感じる場合です。運動したときや暑い室内にいたりすると、暑くてたまらなくなり体の温度が急上昇してしまったことを調節するために汗をかきます。

また、緊張や興奮をした時にも汗をかきます。試験や面接、大舞台での発表などといった緊張する場面に直面すると精神的な理由が原因で汗をかきます。

また、辛いものを食べた時も汗をかきます。 カレーや激辛ラーメンなど、辛いものを食べたときによく汗をかきます。特におでこなどに汗を良くかくことが見られます。

これも辛いもので温まった体温を調整している作用ということができます。

汗は洋服を湿らしてしまったり、時にはにおいの元ともなるので敬遠されがちですが、汗には人間の体の機能を適切に保つという重要な役割があるので、きっちりと汗をかいて体温調節をすることが人間本来に備わった体温調節機能を活用するということになりとても重要といえます。