人は皆ニオウものなのだ

2016-03-26汗の基本 Standard

最初に言っておこう。人は皆ニオウものなのだ。

しかしながら自分自身で自分の臭いはわからないものだ、悲しいことに。

むしろ自分の臭いに愛着というか懐かしさを感じて思わずクンクンしてしまうことも、ある。この臭いは、自分には心地良くとも他人には殺意を感じるほど不快にさせてしまう根源である。最近あるテレビを見て驚いた。タクシーの運転手さんが仕事に出る前、酒を飲んでないかの呼気チェックだけではなく、事務所の職員さんに体の臭いを嗅いでもらって点検してもらっているのだ。

ここまでの徹底は出来なくても自分で少しでも気を付けて次のことをやってもらうだけで、臭いを減らすことが出来るのだ。この際毎晩風呂に入るとか、毎日下着を着替えるなどの最低限のマナーは挙げない。

①布団と枕はこまめに風にあてて、スプレー式除臭剤をかける。実は風呂に入ってせっかくきれいにしても、汗臭い布団に一晩包まるとそのにおいを体に巻き付けてしまうのだ。なんのために入浴したのかわからなくなってしまうじゃないか。

②飲んで帰ったら、着ていたものを全て洗うか、洗えないスーツにはスプレー式除臭剤を。料理のにおいとタバコと酒の混合体はまさに嗅ぎたくないベスト3に入る臭い。玄関で全て脱いでそのまま入浴して、着替えは家族に持ってきてもらおう。臭いは玄関でストップ、それ以上部屋には持ち込まないこと。一人暮らしなら着替え持ってきてもらえない?いや、誰も見ていないからなんとかなるでしょ?

③便秘はしない。これ女子の世界では結構当たり前なんだけど、たまった便から発生するガスが腸から吸収されて、それが汗のにおいにでてくるっていう恐ろしさ。どうです?俺関係ないからなんて言ってないで、女子ウケだけでなく男子のなかでも嫌われないようにちょこっときをつけてみてはどうかな?